マチ★アソビに行こう!! ~徳島入り~ [旅行記]
某日、大阪にて突然徳島まで行こうと計画したときの話です。
るみなー先生「さて、これから明石海峡を越えて四国に行くのだが、バスの都合上午後からとなる。」
せりあさん「明石海峡渡るのは初めてです。マチアソビも楽しみです」
明石海峡大橋、関東圏の住人にはなじみがないが実際に見ると大きさはピカ一だ。
せりあさん「やっぱり大きいですねー」
渦潮もちょっとだけだけど見れる。
バスで2時間ほどで徳島駅に到着
るみなー先生「とりあえず、ポッポ街の会場に行こうか。 物販に間に合えばサイン本やグッズ類が手に入るのだが、一部は関東でも手に入るのでそこまで気合入れることはないだろう」
せりあさん「まぁ、ここはゆっくり回りましょう」
※後日その判断が甘かったことを思い知る両名であった
るみなー先生「ここぽっぽ街会場は、いくつかの空き店舗を会場として展示を行っている。 見るところが多いとはいえ、裏を返せばそれだけシャッター街が多いということなのだが・・・」
せりあさん「なんでも、小泉改革のせいだと言っていますが。」
るみなー先生「どう見ても現副大臣の実家のせいだろ」
るみなー先生「曲芸のブースだな、アニメかもするということで大々的にPOPを飾って宣伝している。」
せりあさん「1/1セイバーさんがいます。」
るみなー先生「Fate/Zero展 in 徳島のセイバーさんだな。 全部見るには入場料が必要だ。 これについては後で記事にしたい。」
芳文社の原画展
るみなー先生「まぁこんな感じだろう、そろそろバスに乗って移動しよう。」
マチ★アソビに行こう!!
その1 ~徳島入り編~
その2 ~乗り物編~
その3 ~マチナカ編~
その4 ~コスプレ編~
その5 ~まとめ編~
D.C.III Plus ~ダ・カーポIII プラス~ (限定版)
- 出版社/メーカー: 角川ゲームス
- メディア: Video Game
大津祭に行ってきました [旅行記]
せりあさん「とよさとも一通り見てきましたね」
るみなー先生「今回はそれとは別にお祭りが大津で行われているので、そっちも注目だぞ。」
大津祭
せりあさん「こういうお祭りもあったんですね。知りませんでした。」
るみなー先生「今回ひょんなことがあって、そういうのがあることを知った。 しかし、関西圏では結構有名だ。」
せりあさん「秩父夜祭とかも関西方面だと知らない人も多いかもしれませんしね」
るみなー先生「早速見るとしよう。とはいえ、明日は用事があるので、2日あるうちの宵祭りだけだが。」
天孫神社ここのお祭りが、大津祭り
せりあさん「ここや各曳山ではちまきが売っています。厄除けになるそうです。」
るみなー先生「ちまきか・・・こどもの日みたいだな。げんかつぎに食べてみるか。」
せりあさん「そういうのではなく、厄除けの飾りです食べられません。 最初聞いたときは行事用の食べ物かと思ってしまいましたが」
るみなー先生「そうかー」
せりあさん「しかし、曳山ごとにちまきがあり、地元の人の話では何のげんを担ぐかで買うちまきを決めるみたいです。」
るみなー先生「では、町をぶらぶらしながら見てみよう」
るみなー先生「宵祭りでは曳山を中心に太鼓や笛などの演奏が行われる。 本祭では高山祭みたいにからくりの奉納が行われるのだが、最初は表の方に安置されている。」
安置されているからくり人形
せりあさん「曳山ごとにいろいろなからくりがあるみたいですね。」
るみなー先生「ちなみにこれが狸山といってある意味一番のメインとも呼べるものだ。」
(引廻し順序があるのだが、常に先頭をまわる曳山である)
るみなー先生「こっちが神功皇后山で神功皇后の故事にちなんだからくりがある。」
せりあさん「これが鯉山です。 これも結構由緒ある曳山です。鯉と書いてありますが、正式名は”りゅうもんたきやま”と読みます。 最初は字と読みが合致しなくて迷いましたが。」
るみなー先生「鯉が滝登りしているから”りゅうもん”なんだな。」
せりあさん「ちなみに離れて行けませんでしたが、月宮殿山というのもありますが、場所を聞くとき注意しないとだめですよ。」
るみなー先生「うぐぅ、了解だよ。」
せりあさん「この着ぐるみは?」
るみなー先生「これこそが大津のゆるきゃらちま吉だ。 このゆるさにもかかわらず、あらゆる曳山のところでパフォーマンスをしなければならないので、機動性は十分だ。」
せりあさん「そういわれると、早く歩いているので写真撮るのもままなりませんでした。」
るみなー先生「いろいろなゆるきゃらもただ居るだけでは淘汰されてしまう。弱肉強食の世界なのだ。」
せりあさん「うーむ、大変ですね」
その1 ~ひこにゃんとあずにゃん ~ひこにゃん~
その2 ~ひこにゃんとあずにゃん ~彦根観光~
その3 ~ひこにゃんとあずにゃん ~とよさと!~
その4 ~ひこにゃんとあずにゃん ~けいおんぶ!~
その5 ~大津祭に行ってきました~
るみなー先生「今回はそれとは別にお祭りが大津で行われているので、そっちも注目だぞ。」
大津祭
せりあさん「こういうお祭りもあったんですね。知りませんでした。」
るみなー先生「今回ひょんなことがあって、そういうのがあることを知った。 しかし、関西圏では結構有名だ。」
せりあさん「秩父夜祭とかも関西方面だと知らない人も多いかもしれませんしね」
るみなー先生「早速見るとしよう。とはいえ、明日は用事があるので、2日あるうちの宵祭りだけだが。」
天孫神社ここのお祭りが、大津祭り
せりあさん「ここや各曳山ではちまきが売っています。厄除けになるそうです。」
るみなー先生「ちまきか・・・こどもの日みたいだな。げんかつぎに食べてみるか。」
せりあさん「そういうのではなく、厄除けの飾りです食べられません。 最初聞いたときは行事用の食べ物かと思ってしまいましたが」
るみなー先生「そうかー」
せりあさん「しかし、曳山ごとにちまきがあり、地元の人の話では何のげんを担ぐかで買うちまきを決めるみたいです。」
るみなー先生「では、町をぶらぶらしながら見てみよう」
るみなー先生「宵祭りでは曳山を中心に太鼓や笛などの演奏が行われる。 本祭では高山祭みたいにからくりの奉納が行われるのだが、最初は表の方に安置されている。」
安置されているからくり人形
せりあさん「曳山ごとにいろいろなからくりがあるみたいですね。」
るみなー先生「ちなみにこれが狸山といってある意味一番のメインとも呼べるものだ。」
(引廻し順序があるのだが、常に先頭をまわる曳山である)
るみなー先生「こっちが神功皇后山で神功皇后の故事にちなんだからくりがある。」
せりあさん「これが鯉山です。 これも結構由緒ある曳山です。鯉と書いてありますが、正式名は”りゅうもんたきやま”と読みます。 最初は字と読みが合致しなくて迷いましたが。」
るみなー先生「鯉が滝登りしているから”りゅうもん”なんだな。」
せりあさん「ちなみに離れて行けませんでしたが、月宮殿山というのもありますが、場所を聞くとき注意しないとだめですよ。」
るみなー先生「うぐぅ、了解だよ。」
せりあさん「この着ぐるみは?」
るみなー先生「これこそが大津のゆるきゃらちま吉だ。 このゆるさにもかかわらず、あらゆる曳山のところでパフォーマンスをしなければならないので、機動性は十分だ。」
せりあさん「そういわれると、早く歩いているので写真撮るのもままなりませんでした。」
るみなー先生「いろいろなゆるきゃらもただ居るだけでは淘汰されてしまう。弱肉強食の世界なのだ。」
せりあさん「うーむ、大変ですね」
その1 ~ひこにゃんとあずにゃん ~ひこにゃん~
その2 ~ひこにゃんとあずにゃん ~彦根観光~
その3 ~ひこにゃんとあずにゃん ~とよさと!~
その4 ~ひこにゃんとあずにゃん ~けいおんぶ!~
その5 ~大津祭に行ってきました~
1/150 京阪600形 「けいおん!」ラッピング電車 (放課後ティータイムトレイン)
- 出版社/メーカー: プラッツ
- メディア: おもちゃ&ホビー
ひこにゃんとあずにゃん ~けいおんぶ!~ [旅行記]
るみなー先生「階段を上ると軽音部の部室に到着だ。」
せりあさん「いよいよ到着です。 とはいっても人が多すぎて全景では撮れませんでしたが。」
ティータイム
るみなー先生「せっかくのあずにゃんと離ればなれになってしまった高校生編とはなんだったのか」
せりあさん「大学編のほうがもっと謎でしたよ」
るみなー先生「やっぱり、高校生編の新キャラを1年前に出しておくべきだった」
せりあさん「前に来たときよりも備品が増えています」
視聴覚室
みなの寄せ書き
るみなー先生「撮影の場合、小道具があるのもいいかもしれないな」
せりあさん「そうでしょうか?」
その1 ~ひこにゃんとあずにゃん ~ひこにゃん~
その2 ~ひこにゃんとあずにゃん ~彦根観光~
その3 ~ひこにゃんとあずにゃん ~とよさと!~
その4 ~ひこにゃんとあずにゃん ~けいおんぶ!~
その5 ~大津祭に行ってきました~
けいおん! highschool (まんがタイムKRコミックス)
- 作者: かきふらい
- 出版社/メーカー: 芳文社
- 発売日: 2012/10/27
- メディア: コミック
ひこにゃんとあずにゃん ~とよさと!~ [旅行記]
豊郷駅。 ここまできたら行くところはひとつ。
るみなー先生「いよいよ、豊郷に行くぞ。」
通学路案内もきちんとあるので迷うことはない
駅前のお店も聖地仕様
るみなー先生「豊里町では飛び出しぼうやが通学路区間中に設置されているが、ご当地?仕様になっているからそれも注目だぞ。 大体飛び出し坊を見ながら移動すれば目的地に到着する。」
せりあさん「できた当初は変だ変だと言われていましたが、こう言うのも味があっていいかも」
豊郷小学校に到着。観光客もちらほら来ている。
るみなー先生「正確には豊郷小学校・旧校舎群だがな、今でこそこっちが観光の看板だが一昔前は伊藤忠の旧家がメインだったのだろうと想像がつく。」
せりあさん「しかし、やっぱり今となってはこちらに来なくては何のために滋賀に来たのだか・・・」
中央は記念館および図書館、多目的ホールに
るみなー先生「脇のこちらは展示&喫茶コーナーになっている」
喫茶コーナー 中の雰囲気が意外と落ち着いていて、とても小学校とは思えない。
せりあさん「校舎内に入ります」
中央階段を登ると・・・
続く
せりあさん「続くんですか?」
るみなー先生「今日は疲れたんだもん」
その1 ~ひこにゃんとあずにゃん ~ひこにゃん~
その2 ~ひこにゃんとあずにゃん ~彦根観光~
その3 ~ひこにゃんとあずにゃん ~とよさと!~
その4 ~ひこにゃんとあずにゃん ~けいおんぶ!~
その5 ~大津祭に行ってきました~
ひこにゃんとあずにゃん ~彦根観光~ [旅行記]
るみなー先生「これから彦根の観光をする。 彦根城のほか、玄宮園、夢京橋キャッスルロードなどいろいろある。いまだとスタンプラリーもやっていて、ひこにゃんグッズも手に入るぞ。」
せりあさん「天守閣から琵琶湖を望む。日にちがよければ人力飛行機が飛んでいるのも見えます。」
玄宮園
せりあさん「ここが玄宮園です。ここも時代劇ではよくロケをやっている場所です」
夢京橋キャッスルロード
せりあさん「彦根城を出て、夢京橋キャッスルロードを回ります。駅からちょっと離れてしまうので観光するときは少し大変になりますが、食事どころやひこにゃんグッズなどみやげ物店が並びます。」
るみなー先生「近江牛・・・、じゅるり。」
もうひとつの彦根の顔、やちにゃんとひこにゃん神社
多賀大社
るみなー先生「最後はちょっと離れるが、多賀大社になる。ここは縁結びの神社で、ここもゆるキャラがあったりするのだ。」
本殿
多賀のゆるキャラ「たがゆい」ちゃん、萌えキャラの要素も何気に持っている。
せりあさん「今回は観光案内だけになりましたね」
るみなー先生「いよいよ次が本題だな」
その1 ~ひこにゃんとあずにゃん ~ひこにゃん~
その2 ~ひこにゃんとあずにゃん ~彦根観光~
その3 ~ひこにゃんとあずにゃん ~とよさと!~
その4 ~ひこにゃんとあずにゃん ~けいおんぶ!~
その5 ~大津祭に行ってきました~