ぷちますミュージアム

ぷちなイベント

るみなーP「食って寝って、遊べ～」
せりあさん「今週から始まった秋葉原ゲマズのぷちますミュージアムです。」


※会場は狭いながらも繁盛している。

るみなーP「ニコ動で連載されている3分間アニメだが、意外とツボってしまった。 何も考えてないときに見ると格別だね。 もっとも、ここに来てくれる人は承知だと思うが」



せりあさん「展示内容を見て見ましょう」



ぷちどるの展示


パネル展示

るみなーP「ぷちますのパネル展示だ。 おそらくここも僕は友達が少ないフェアのときみたいに日によって、内容が変わるのだろう」


せりあさん「で、入り口にはぷちPが展示されています。」

るみなーP「よく見ると意外とよくできているよな。ただし正面からだと何がなんだかわからないけど。」

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• 発売日: 2009/11/27
• メディア: コミック

タグ：アイマス ぷちます！ アイドルマスター

ミクの展示会

秋葉原がミクさんだらけに。

るみなー先生「UDXのアニメセンターで初音ミク・プレシャスメモリーズの展示イベントをしている。


※会場風景




等身大ミクさん
るみなー先生「等身大ミクさんだ。 こっちのほうは以前八景島に展示されていたものだな。 後ろ姿も撮りやすくなっているのがいい。」
せりあさん「スタッフの方が常にいるので下から撮るとかそういうのは無理ですよ。」



※カードサンプルと一覧

るみなー先生「UDXではこんな感じだ。ほかのカードも展示されているし、ミクさん見に行くだけでも価値がある。」


せりあさん「あとはねんどろいど看板です。 もう既にあらゆるところで怖いと話題になっていますが、自分の観点で確認してみました。」



※昼間



※夜間

るみなー先生「うん、ちょっと怖いな。」

プレシャスメモリーズ 初音ミク スターターデッキ

• 出版社/メーカー: エンスカイ
• メディア: おもちゃ＆ホビー

タグ：初音ミク ミクダヨー カードゲーム

はがないフェアにいってきた

　


はがないフェアにいってきたときの写真その他

るみなー先生「ゲマズの僕は友達が少ないフェアに行ったついでに、今までの写真を出そう。」
せりあさん「ほう」


※宣伝車「ぼっち号」



※ゲマズ内

せりあさん「隣人部室内を再現しています。手前はコスプレ用衣装ですね。」


※今回は写真撮影は自由

るみなー先生「今回は写真撮影自由なのでネタとしてもちょうどいい。」

そのほか


ドールショウで見つけたにく。

るみなー先生「こんなところかな」

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タグ：僕は友達が少ない はがない ゲーマーズ秋葉原

宇宙と地球と

ガンダムUCを見に行きました。



るみなー先生「ここのところ映画ラッシュだな」
せりあさん「アニメ映画ばっかりなんですけどね。」

るみなー先生「というわけで今回は機動戦士ガンダムUCだ。 前回のepisode5で舞台を宇宙に戻したが、突然の超大型戦艦ゼネラル・レビルの奇襲。 さてバナージ一行の運命やいかに？ というところで終わったんだな。」
せりあさん「・・・いや、前半7分が公開されていますが、普通にフル・フロンタルにボコボコにされてたじゃないですか。 」
るみなー先生「ドゴスギア級もつくづく不運の艦船だな。 大体派手に登場して派手に撃沈される。 UCではどうなるかは知らないが（小説は読んでいない）」
せりあさん「まぁ、この辺にして早く見に行きましょう。」



鑑賞中

せりあさん「さすがに最終決戦前のタメ回だけあって戦闘は少ないが、面白かった。戦闘だけがガンダムではないという感じです。 」
せりあさん「あとリディさんから出てくるジェリド臭がすごい、フラグびんびんです。」
るみなー先生「何気にマリーダさんが良かった。 PVでも出ているがキャプテンとのシーンは圧巻だ。 でもZZ的な展開がどうも不安にさせる。」

次回は2014年・・・。 長いな。

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タグ：アニメ映画 ガンダムUC

アニメミライ2013

アニメミライ２０１３の上映会に行きました。

せりあさん「新宿バルトでアニメミライ2013をやっているので見に行きました。」
るみなー先生「そんなのをやっていたのか？ 知らなかったぞ。」
せりあさん「この事業は文化庁が関わっているので、いわゆる普通の商業展開ができないのです。」
るみなー先生「そういえば以前広報レポータの公募試験をｔｗｉｔｔｅｒで募集していたな。 自分の書いていたのが採用されていた。」

演目

せりあさん「今回はこの4作品が上映されています。おのおのが30分アニメ尺の短編集です。」



鑑賞中

るみなー先生「どうだった？」
せりあさん「アニメの質としては新人育成プロジェクトのため荒削りのところはありますが、歴史物・SF・ミステリー・ファンタジー物と複数のジャンルに渡っての作品があります。」

せりあさん「作画に荒削りとはいっていますが、決して手抜きなどではなく新しい演出やちょっとコミカルな演出に力を入れています。 あと世界観を盛り上げるため中の人は結構豪華で気合も入って演技してくれていますので引き込まれます。」
るみなー先生「それなら、俺も見に行ってもよかったかな。」

せりあさん「個人的によかったのはリトル ウィッチ アカデミアとアルヴ・レズルです。 とはいえこれはあくまでも個人的な意見でネットではデスビリヤードや龍 -RYO-のほうを推している人もいます。 完全に好みの問題ですね。」




※スタッフの寄せ書きもあります

せりあさん「上映後にアンケートがあり、抽選でいろいろなプレゼントがあります。」

タグ：アニメミライ 文化庁メディア芸術祭 アニメ映画